もしかして!歯周病? お口のパトロール・取り締まりをしよう!
歯周病とは
歯周病とは?
- 簡単に言うと、お口の病気です。
- プラークと呼ばれる、歯に存在する細菌が悪さをして、歯茎(歯肉)に炎症を起こし、歯を支える骨が溶けだして、最終的に歯が抜け落ちる病気です。
- 歯医者さんに行くと、たまにチクチクされて、数字を言われていることが、歯周ポケットの深さを調べています。
- 歯周ポケットが深ければ深いほど、細菌が溜まりやすく、進行していきます。
- 歯周病は、病気(糖尿病・心疾患・脳梗塞・誤嚥性肺炎)にも関係があると言われています。
- 歯周病は、痛みを感じづらく、気付くことが難しいと言われています。
- ブラックトライアングルと呼ばれる、歯と歯の間に三角形の隙間ができる。(見た目にも悪い)
- 歯並びや口呼吸、歯軋りなども関係していると言われています。
- 生活からも、喫煙や食生活、日々のストレスなどからも発症リスクがあることを忘れないでください。
歯周病の初期症状 体のサイン
歯周病の初期症状 および 体のサイン
- 初期は、痛みが感じにくい。
- 歯肉が退縮していき、歯が長くなったように感じます。
- 細菌がたまっているため、口臭がキツくなってきます。
- 歯磨き等を行なった際に、出血が見られたら、歯周病(初期以降)であると考えられます。
- 初期段階であれば、歯ブラシやマッサージなどのセルフケアでも改善する可能性があります。
歯周病チェックリスト
もしかして、歯周病かも!! 簡易チェックリスト
- 0個 現状、健康な状態の可能性が大きい。
- 1個以上 歯周病(初期症状)の可能性あり。
- 2個以上 歯周病の可能性あり。歯科医院に受信することをお勧めいたします。
歯周病が心配な方へ
歯周病? 少し心配なあなたへ
- 現在の研究では、歯周病は治る病気と言われいます。
- 歯周ポケットは 0mm 〜 7mm がほとんどです。
- 歯医者さんに行くと、検査してもらえます、
- 参考として、 0 〜 2mm (健康な状態) 以降は 3mm 〜 4mm (初期症状) 6mm以上は(重度)となってきます。
- しかし、対処法はあります。ご安心ください。
- 歯磨きのやり方(TBI)を指導してもらうことで、より汚れ(プラーク)をしっかり除去することができます。
- また、現代ではブルーラジカルという、レーザーを用いたプロフェッショナルケアもあります。
- ブルーラジカルは、自費診療になりますが、簡単にいうと、歯周病菌をやっつけると言われています。
- 今からできることとして、生活習慣の見直し、歯磨きの仕方、清掃補助用具を増やす、歯周病に適したアイテム選びをしていきましょう!!
- この記事を読んでいただけたことで、あなたのお口環境は、何も対策しない時より、悪くならないと信じています。
今から対策できる歯周病予防
今からできる歯周病対策とは?
- 正しいブラッシング方法を身につける。
- きちんと歯周病の段階に応じた、歯磨き粉 および 清掃補助用具 の使用
- 歯磨き粉にも、歯周病予防向け、歯周病重度の方向け、実はあります。
- 普段の生活では、なかなか意識しない、デンタルフロス、持ち手付きフロス、歯間ブラシを併用する。
- そうすることで汚れ(プラーク)を効率よく、綺麗にしてあげることができます。
- 生活習慣の改善
まとめ
まとめ
- 美味しいものがたくさんある現代において、歯を失うことは、楽しい時間を失うと考えています。
- 歯周病(初期以上)の日本人患者割合は、成人において、8割程度と言われています。
- そんな日本人の病気とも言える、歯周病を少しでも対策していきましょう。
- 生活の見直し、歯磨きの仕方、適宜、アイテムの選定、医療機関の受診を心がけていきましょう。
- 少しでも、お口におけるQOLを一緒に上げていき、生活をより幸せに感じていきましょう。
注意喚起
※ 本記事は歯科材料業界の情報や一般的な文献情報をもとに作成していますが、診断・治療を目的とするものではありません。
※ 症状が疑われる場合は歯科医療機関を受診して、判断をいただきますよう、よろしくお願いいたします。